振動板には特別仕様の素材を採用した新しい120Ω のドライバーで、10kHz 以上の高音も上質で伸びのある音の広がりを再現します。HD 560Sは全帯域において正確でありままのサウンドを描くことができます。
Kurt Mick, Team Leader Acoustics and Transducer
現代のオーディオ愛好家達はヘッドホンアンプやオーディオインターフェース、PCなど様々なデバイスを通してサウンドをチェックし、吟味します。
オープン型のHD 560Sは人間工学に基いてデザインされ、自然なサウンドウェーブをもたらします。
HD 560Sのドライバーは正確な音の再現性を強みとしているのでミックス音源や、メディアフォーマットの比較などにも信頼できるパートナーとなります。
多くのオーディオ愛好家達に支持されているHD 660SのモニターサウンドレベルのDNAをルーツに持ちながら、HD 599本体の軽量感を継承したHD 560Sは軽量で自然なフィット感、さらにベロア地のイヤーパッドでソフトで快適な付け心地。
様々なデバイス、様々なシチュエーションでサウンドをチェックをする現代のオーディオ愛好家達のために応えたサウンド体験を。